・当院は完全予約診療制です。集中して質の高い診療を行うことを目的とした制度です。また、通院患者様を長時間お待たせすることなく診療室にお通しするために予約制にしております。
・当院は予約制となっておりますので、事前にお電話(もしくは、web初診予約)にてご予約願います。TEL:0235-25-8118
・現在予約が大変混み合っており、当日の急患対応(急患予約)は困難な状況です。そのため、予約状況によっては、「急患初診」として待合室にて診療室が空くまでお待ちいただくか(状況により1〜2時間お待たせする場合もあります)、もしくは「通常の初診予約」として空席のある日時をご案内いたしております。
・初診の方で、痛みが強い場合・我慢ができない場合には「急患初診」の扱いとなります。当院では、予約患者様の診療を優先しておりますので、「急患初診」の対応は空き時間が確保できた時のみ対応いたします。そのため、来院してから診療室にお通しするまでにかなりお待ちいただくことになります。どの程度お待たせするかについては、予約患者様の治療内容次第ので、詳細をお伝えすることはできません。場合によっては、1〜2時間お待たせすることも想定されます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
・新患予約の場合は問診票をご記入いただきますので、予約時間の10分前に来院お願いいたします。
※休日であれば、鶴岡市休日歯科診療所(0235-23-0372)が急患対応可能です。ぜひご利用ください。
※初診(新患)に限り、web予約を開始いたしました。公式ホームページにある「web予約」からも新規予約が可能です。
・診療日、診療時間はこちらをご覧ください。
・休診日については、公式ブログ・お知らせをご参照ください。
・保険証・医療証をお持ちの方はご持参ください。
(注意)診療時間は18:00までとなっております。最終診療枠である17:30〜18:00に空席がない場合は、17:30以降は初診をお受けすることができません。また、それ以外の診療時間につきましても、予約が混み合っている場合には、当日の予約をお受けすることができない場合がありますことをご了承下さい。なお、公式ホームページ・公式インスタグラム・公式ブログ以外のインターネット上に掲載されている診療時間などの医院情報は、当院にて管理しておりません。
・初診の方は、上記の「初診(新患)について」をご覧になってください。「急患対応」とは、通院患者様の予約外の診療を指します。
・当院は完全予約診療制のため、基本的には予約枠に空きがある時間に急患対応を行います。ネット予約ではなく、お電話にて急患の予約をお願いいたします。
・急患対応は応急処置のみとなっていますので、診療時間は平均5〜10分程度です。
・現在予約が大変混み合っており、当日の急患対応(急患予約)は困難な状況です。そのため、予約状況によっては、待合室にてお待ち(1〜2時間程度)いただくか、空席のある日時をご案内いたしております。
※休日であれば、鶴岡市休日歯科診療所(0235-23-0372)が急患対応可能です。ぜひご利用ください。
・当院は予約制となっておりますので、事前にお電話にてご予約願います。TEL:0235-25-8118
・再診や急患はweb予約できませんので、お電話にて予約をしてください(今後、再診予約できるように拡張します)。
・診療日、診療時間はこちらをご覧ください。
・休診日については、公式ブログ・お知らせをご参照ください。
・保険証・医療証をお持ちの方はご持参ください。
(注意)診療時間は18:00までとなっております。最終診療枠である17:30〜18:00に空席がない場合は、17:30以降は初診をお受けすることができません。また、それ以外の診療時間につきましても、予約が混み合っている場合には、当日の予約をお受けすることができない場合がありますことをご了承下さい。なお、公式ホームページ・公式インスタグラム・公式ブログ以外のインターネット上に掲載されている診療時間などの医院情報は、当院にて管理しておりません。
当院は予防管理型歯科診療所です。
「人生100年時代を豊かに過ごす」ことを最大の目標に定め、自分の歯でいつまでも豊かに食事を楽しめるような「健口」を実現できるような治療を心がけております。
そのため、レントゲン撮影や写真撮影、唾液検査などの各種検査を必要に応じて行なっております。
当院では、一般診療(虫歯治療や歯周病治療・神経治療・入れ歯治療など)については保険診療が可能です。
矯正治療やインプラント治療、ホワイトニングなどの特殊治療については、自費診療(自由診療)となります。
保険診療と自費診療の両方の対応が可能な治療内容につきましては、必要に応じてカウンセリングにてご説明いたします。
当院では、患者様のご納得いただけるような治療計画を立案し、ご同意いただける状況で治療を進めております。
まずは、初診カウンセリングにてお話を伺いますので、お気軽にお問い合わせください。
※現在、矯正治療の新患受付は中止しております。
麻酔が苦手な方のために当院では様々な工夫を行っています。
注射による麻酔をする前に、まずは表面麻酔(塗り薬)を行います。
これによって、刺入時の痛みが軽減します。
注射による麻酔で使用する麻酔液は、専用保温機にて、常に体温に近い温度に加温・保温しています。
これによって、麻酔液を注入している最中の痛みを軽減することができます。
麻酔針は世界最細である35Gを使用しています。
これによって、刺入時の痛みが軽減します。
当院では、「表面麻酔」と「35G麻酔針」と「麻酔液の加温」は3点セットで実施します。
麻酔器には手動タイプと電動タイプの2種類所有しています。
手動タイプの方が圧力の調整が繊細にできるため、麻酔に慣れている歯科医師は手動で麻酔することが多いです。
手動と電動では、刺入時の痛みに違いはありません。刺入時の痛みは上記の3点セットで対応するのが一般的です。
当院では、基本的には手動タイプを使用しますが、歯根膜注射などの特殊な麻酔法を実施する場合は、電動タイプを選択します。
繰り返しになりますが、手動タイプと電動タイプでは、麻酔針の刺入時(刺した時)の痛みに違いはありません。
電動タイプの優れている点は、圧力と量を一定に制御できることです。なので、歯根膜注射などの特殊な麻酔法の場合に効果を発揮します。
通常の浸潤麻酔や伝達麻酔では、手動タイプと電動タイプに大きな違いはなく、むしろ手動の方が、繊細に圧力と量とコントロールできるため、浸潤麻酔・伝達麻酔に慣れている歯科医師は手動タイプを選択するのが一般的です。当院では、歯根膜注射の場合のみ選択的に電動タイプ”NIPROjectⅡ”使用します。
麻酔針を使用しない(針で刺さない)麻酔器”Injex50”も所有しています。山形県内では当院が初めて導入した最新式のモデルです。
バネの力で麻酔液を注入するため、「バチンッ!!」という強い衝撃があります。「この衝撃が逆に痛く感じて嫌だ」という患者様もいらっしゃるので、現在ではあまり使用していません。
今後、①表面麻酔②Injex50による麻酔③通常の麻酔の3ステップで麻酔するのもいいかもと考えているところです。
施設基準等に係る事項について、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行なっております。詳細につきましては、こちら(クリック)をご参照ください